千葉県
千葉県の都道府県健康増進計画
「健康ちば21(第2次)」
最終評価
「健康ちば21(第3次)」
(●:国と同一項目、○:国と類似項目、■都道府県独自項目)
| 別表第一 | (1)健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) | ●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) | ー | ||
|---|---|---|---|---|---|
| (2)健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の都道府県格差の縮小) | ●健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の市町村格差の縮小) | ||||
| 別表第二 | (1)がん | ① 75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) | ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) | ■子宮頸がん予防ワクチン接種率 ■精密検査結果等の把握割合(胃がん) |
|
| ② がん検診の受診率の向上 | ●がん検診の受診率の向上 | ||||
| (2)循環器疾患 | ① 脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) | ●脳血管疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ○急性心筋梗塞の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) |
ー | ||
| ② 高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) | ●高血圧の改善(収縮期血圧の中央値の低下) ※40~74歳 | ||||
| ③ 脂質異常症の減少 | ●脂質異常症の減少(LDL-C160mg/dL以上の者) ※40~74歳 | ||||
| ④ メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少 | ●メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少 | ||||
| ⑤ 特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 | ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 | ||||
| (3)糖尿病 | ① 合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 | ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 | ー | ||
| ② 治療継続者の割合の増加 | ●治療継続者の割合の増加 | ||||
| ③ 血糖コントロール指標におけるコントロール不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) | ●血糖コントロール指標におけるコントロール不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ※男女別 | ||||
| ④ 糖尿病有病者の増加の抑制 | ー | ||||
| ⑤ メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少(再掲) | ー | ||||
| ⑥ 特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) | ー | ||||
| (4)COPD | ① COPDの認知度の向上 | ●COPDの認知度の向上 | ー | ||
| その他(自治体独自項目) | ー | ||||
| 別表第三 | (1)こころの健康 | ① 自殺者の減少(人口10万当たり) | ●自殺者の減少(人口10万当たり) ※男女別 | ■自分には良いところがあると思う児童の増加 | |
| ② 気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 | ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 | ||||
| ③ メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加 | ●メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加 | ||||
| ④ 小児人口10万人当たりの小児科医・児童精神科医師の割合の増加 | ー | ||||
| (2)次世代の健康 | ① 健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加 | ア 朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつけて食事をしている子どもの割合の増加 | ー | ■朝食を毎日食べている子どもの割合の増加 ■月~金の間1日にどれくらいの時間睡眠をとることが多いですか(8時間以上の者の割合) ■月~金の間1日にどれくらいの時間テレビやビデオ・DVDを見たり聞いたりしますか(3時間以上の者の割合) ■月~金の間1日にどれくらいの時間テレビゲームをしますか(2時間以上の者の割合) |
|
| イ 運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 | ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 | ||||
| ② 適正体重の子どもの増加 | ア 全出生数中の低出生体重児の割合の減少 | ●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ※全体 | |||
| イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少 | ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 | ||||
| (3)高齢者の健康 | ① 介護保険サービス利用者の増加の抑制 | ○要介護認定者の増加の抑制 | ー | ||
| ② 認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上 | ー | ||||
| ③ ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国民の割合の増加 | ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している県民の割合の増加 | ||||
| ④ 低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 | ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 | ||||
| ⑤ 足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(1,000人当たり) | ●足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(千人当たり) | ||||
| ⑥ 高齢者の社会参加の促進(就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加) | ●高齢者の社会参加の促進(就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加) | ||||
| 別表第四 | (1)地域のつながりの強化(居住地域でお互いに助け合っていると思う国民の割合の増加) | ●地域のつながりの強化(居住地域でお互いに助け合っていると思う人の割合の増加) | ー | ||
| (2)健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている国民の割合の増加 | ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている人の割合の増加 | ||||
| (3)健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業登録数の増加 | ●健康づくりに関する活動に取り組み自発的に情報発信を行う企業・団体の増加 | ||||
| (4)健康づくりに関して身近で専門的な支援・相談が受けられる民間団体の活動拠点数の増加 | ー | ||||
| (5)健康格差対策に取り組む自治体の増加(課題となる健康格差の実態を把握し、健康づくりが不利な集団への対策を実施している都道府県の数) | ー | ||||
| 別表第五 | (1)栄養・食生活 | ① 適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) | ●適正体重を維持している者の増加(肥満BMI25以上、やせBMI18.5未満の減少) | ■1週間に朝食をとる日が6-7日の者の割合の増加 | |
| ② 適切な量と質の食事をとる者の増加 | ア 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 | ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ※全体、一人暮らしの者 | |||
| イ 食塩摂取量の減少 | ●食塩摂取量の減少(一日あたり) | ||||
| ウ 野菜と果物の摂取量の増加(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少) | ●野菜と果物の摂取量の増加(一日あたり)(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少) | ||||
| ③ 共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少) | ○家の人と普段(月~金曜日)夕食を一緒に食べる子どもの割合の増加 ※小5、中2 | ||||
| ④ 食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業及び飲食店の登録数の増加 | ●健康ちば協力店(メニューの栄養成分表示や、健康・栄養情報等の提供をしたり、ヘルシーオーダーに対応できる飲食店)の登録数の増加 | ||||
| ⑤ 利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加(管理栄養士・栄養士を配置している特定給食施設の割合の増加) | ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加 | ||||
| (2)身体活動・運動 | ① 日常生活における歩数の増加 | ●日常生活における歩数の増加 ※20歳以上、70歳以上 | ー | ||
| ② 運動習慣者の割合の増加 | ●運動習慣者の割合の増加 | ||||
| ③ 住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数の増加 | ○ウォーキングロード、地域独自の体操等を紹介している市町村の数の増加(参考値) | ||||
| (3)休養 | ① 睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 | ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 | ■睡眠で充分休養がとれている者の割合の増加(参考値) | ||
| ② 週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少 | ●週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少 | ||||
| (4)飲酒 | ① 生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 | ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量でが男性40g、女性20g以上)の割合の減少 | ー | ||
| ② 未成年者の飲酒をなくす | ●未成年者の飲酒をなくす ※15~19歳 | ||||
| ③ 妊娠中の飲酒をなくす | ●妊娠中の飲酒をなくす | ||||
| (5)喫煙 | ① 成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) | ●成人の喫煙率の減少 ※男女別 | ■禁煙の施設(行政(県・市町村)、医療機関) ■禁煙外来の増加(医療機関数) |
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| ② 未成年者の喫煙をなくす | ●未成年者の喫煙をなくす ※15~19歳 | ||||
| ③ 妊娠中の喫煙をなくす | ●妊娠中の喫煙をなくす | ||||
| ④ 受動喫煙(家庭・職場・飲食店・行政機関・医療機関)の機会を有する者の割合の減少 | ●受動喫煙の機会を有する者の割合の減少(職場、家庭、飲食店) | ||||
| (6)歯・口腔の健康 | ① 口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) | ●60歳代における咀嚼良好者の割合の増加 | ー | ||
| ② 歯の喪失防止 | ア 80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 | ●80歳以上で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 | |||
| イ 60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 | ー | ||||
| ウ 40歳で喪失歯のない者の割合の増加 | ●40歳代で喪失歯のない者の割合の増加 | ||||
| ③ 歯周病を有する者の割合の減少 | ア 20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少 | ー | |||
| イ 40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 | ●40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 | ||||
| ウ 60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 | ●60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 | ||||
| ④ 乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加 | ア 3歳児でう蝕がない者の割合が80%以上である都道府県の増加 | ●3歳児でむし歯がない者の割合が80%以上である市町村の増加 | |||
| イ 12歳児の一人平均う歯数が1.0歯未満である都道府県の増加 | ●12歳児(中1)の一人平均むし歯数が1.0歯未満である市町村の増加 | ||||
| ⑤ 過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加 | ●過去1年間に歯科健診を受診した者の割合の増加 | ||||
| その他 (自治体独自項目) |
ー | ||||
| 備考 | |||||
| 別表第一 | ① 健康寿命の延伸 | ●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) | ー | ||
|---|---|---|---|---|---|
| ② 健康格差の縮小 | 〇健康格差の縮小 (65歳の日常生活動作が自立している期間の平均の上位4分の1の市町村の平均増加分を上回る下位4分の1の市町村の平均の増加) |
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| 別表第二 | 1 生活習慣の改善 | (1)栄養・食生活 | ① 適正体重を維持している者の増加(肥満、若年女性のやせ、低栄養傾向の高齢者の減少) | ●適正体重を維持している者の増加(肥満・若年女性のやせ・低栄養傾向の高齢者の減少) ※BMI18.5以上25未満65歳以上はBMI20を超え25未満)の者の割合 |
■1週間に朝食を摂る日が6~7日の者の割合の増加 ■朝食を毎日食べている子どもの割合の増加 ※小学6年生 |
| ② 児童・生徒における肥満傾向児の減少 | ●児童における肥満傾向児の減少 ※小学5年生、中等度・高度肥満児の割合 | ||||
| ② ③ バランスの良い食事を摂っている者の増加 | ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 | ||||
| ④ 野菜摂取量の増加 | ●野菜摂取量の増加(1日あたり) | ||||
| ⑤ 果物摂取量の改善 | ●果物摂取量の改善(1日あたり) | ||||
| ⑥ 食塩摂取量の減少 | ●食塩摂取量の減少(1日あたり) | ||||
| (2)身体活動・運動 | ① 日常生活における歩数の増加 | ●日常生活における歩数の増加 | ■ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している県民の割合の増加 ●ロコモティブシンドロームの減少(足腰に痛みのある高齢者の人数、人口千人当たり、65歳以上) ●骨粗鬆症検診受診率の向上 〇ウォーキングロード、地域独自の体操等を紹介している市町村の数の増加 |
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| ② 運動習慣者の増加 | ●運動習慣者の割合の増加 | ||||
| ③ 運動やスポーツを習慣的に行っていない子どもの減少 | ●運動やスポーツを習慣的に行っていない子どもの減少 ※小学5年生 〇学校の運動部や地域のスポーツクラブに入っている子どもの割合の増加(スポーツ少年団を含む、週3日以上)※小学5年生 |
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| (3)休養・睡眠 | ① 睡眠で休養がとれている者の増加 | ●睡眠で休養がとれている者の増加 | ー | ||
| ② 睡眠時間が十分に確保できている者の増加 | ●睡眠時間が十分に確保できている者の増加 (睡眠時間が6~9時間 (60歳以上は6~8時間)) 〇睡眠時間が8時間以上の者の割合の増加 ※小学5年生 |
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| ③ 週労働時間 60 時間以上の雇用者の減少 | ●週労働時間60時間以上の雇用者の減少 (週労働時間40時間以上の雇用者のうち、週労働時間60時間以上の割合) |
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| (4) 飲酒 | ① 生活習慣病(NCDs)のリスクを高める量を飲酒している者の減少 | ●生活習慣病(NCDs)のリスクを高める量を飲酒している者の減少 | ■妊娠中の飲酒をなくす | ||
| ② 20 歳未満の者の飲酒をなくす | ●20歳未満の者の飲酒をなくす | ||||
| (5) 喫煙 | ① 喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) | ●20歳以上の者の喫煙率の減少 | ■禁煙外来の増加(医療機関数) ■たばこを吸い始めた年齢が20歳未満の者の割合の減少 |
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| ② 20 歳未満の者の喫煙をなくす | ●20歳未満の者の喫煙をなくす | ||||
| ③ 妊娠中の喫煙をなくす | ●妊娠中の喫煙をなくす | ||||
| (6) 歯・口腔の健康 | ① 歯周病を有する者の減少 | ●40歳以上における歯周炎を有する者の割合の減少 | ■80歳以上で20本以上を有する者の割合の増加 ■40歳以上における自分の歯が19歯以下の者の割合の減少 ■3歳児でむし歯のない者の割合が90%以上である市町村数の増加 |
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| ② よく噛んで食べることができる者の増加 | ●50歳以上における咀嚼良好者の増加 | ||||
| ③ 歯科検診の受診者の増加 | ●過去1年間に歯科健診を受けている者の割合の増加 | ||||
| 2 生活習慣病(NCDs)の発症予防・重症化予防 | (1) がん | ① がんの年齢調整罹患率の減少 | ー | ■がん精密検査受診率の向上 | |
| ② がんの年齢調整死亡率の減少 | ●がんの75歳未満の年齢調整死亡率の減少(人口10万人あたり) | ||||
| ③ がん検診の受診率の向上 | ●がん検診の受診率の向上 | ||||
| (2) 循環器病 | ① 脳血管疾患・心疾患の年齢調整死亡率の減少 | ●脳血管疾患の年齢調整死亡率の減少(人口10万人当たり) ●心疾患(高血圧性を除く)の年齢調整死亡率の減少(人口10万人当たり) |
ー | ||
| ② 高血圧の改善 | ●高血圧の改善 (収縮期血圧平均値、40歳以上、内服加療中の者を含む) |
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| ③ 脂質(LDLコレステロール)高値の者の減少 | ●脂質(LDLコレステロール)高値の者の減少(160mg/dL以上の者の割合) ※40歳以上、内服加療中の者を含む) | ||||
| ④ メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少 | ●メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少 | ||||
| ⑤ 特定健康診査の実施率の向上 | ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 | ||||
| ⑥ 特定保健指導の実施率の向上 | ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 | ||||
| (3) 糖尿病 | ① 糖尿病の合併症(糖尿病腎症)の減少 | ●合併症(糖尿病性腎症の年間新規透析導入患者数)の減少 | ー | ||
| ② 治療継続者の増加 | ●治療継続者の増加 | ||||
| ③ 血糖コントロール不良者の減少 | ●血糖コントロール指標におけるコントロール不良者の減少 | ||||
| ④ 糖尿病有病者の増加の抑制 | ●糖尿病有病者の増加の抑制 | ||||
| ⑤ メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少(再掲) | ●メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少(再掲) | ||||
| ⑥ 特定健康診査の実施率の向上(再掲) | ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) | ||||
| ⑦ 特定保健指導の実施率の向上(再掲) | ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) | ||||
| (4) COPD | COPDの死亡率の減少 | ●COPDの死亡率の減少(人口10万人当たり) | ー | ||
| 3 生活機能の維持・向上 | ① ロコモティブシンドロームの減少 | ※【身体活動・運動(ロコモティブシンドローム・骨粗鬆症を含む)】で設定 | ー | ||
| ② 骨粗鬆症検診受診率の向上 | ※【身体活動・運動(ロコモティブシンドローム・骨粗鬆症を含む)】で設定 | ||||
| ③ 心理的苦痛を感じている者の減少 | ※【社会とのつながり・こころの健康の維持及び向上】で設定 | ||||
| 別表第三 | 1 社会とのつながり・こころの健康の維持及び向上 | ① 地域の人々とのつながりが強いと思う者の増加 | ●地域の人々とのつながりが強いと思う者の割合 | ■健康づくりを目的とした活動に主体的にかかわっている人の割合の増加 ●心理的苦痛を感じている者の減少 ■自殺者の減少(人口10万人当たり) ■自分には良いところがあると思う児童の増加 ※小学6年生 |
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| ② 社会活動を行っている者の増加 | ●社会活動を行っている者の増加(いずれかの社会活動(就労・就学を含む。)を行っている者の割合) ○介護予防に資する住民主体の通いの場へ参加する高齢者の増加 |
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| ③ 地域等で共食している者の増加 | ●地域等で共食をしている者の増加(過去1年間に地域等で共食の場に参加した者の割合) ※共食とは、「地域や職場等を含む所属コミュニティでの食事会等の機会」を言う。 |
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| ④ メンタルヘルス対策に取り組む事業場の増加 | 〇メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加 | ||||
| ⑤ 心のサポーター数の増加 | ー | ||||
| 2 自然に健康になれる環境づくり | ① 「健康的で持続可能な食環境づくりのための戦略的イニシアチブ」の推進 | ー | ■「健康ちば協力店」登録数の増加 | ||
| ② 「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくりに取り組む市町村数の増加 | ●「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくりに取り組む市町村数の増加(滞在快適性等向上区域(まちなかウォーカブル区域)を設定している市町村数) | ||||
| ③ 望まない受動喫煙の機会を有する者の減少 | ●望まない受動喫煙の機会を有する者の割合の減少 | ||||
| 3 誰もがアクセスできる健康増進のための基盤の整備 | ① スマート・ライフ・プロジェクト活動企業・団体の増加 | ●スマート・ライフ・プロジェクト活動企業・団体の増加 (スマート・ライフプロジェクトへ参画し、活動している企業・団体数) |
■健康づくり情報の発信先の増加 (健康づくり支援課作成メールマガジンの配信事業所数) |
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| ② 健康経営の推進 | ー | ||||
| ③ 利用者に応じた食事提供をしている特定給食施設の増加 | ●利用者に応じた食事提供をしてる特定給食施設の増加 (管理栄養士・栄養士を配置している施設(病院、介護老人保健施設、介護医療院を除 く。)の割合) |
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| ④ 必要な産業保健サービスを提供している事業場の増加 | ー | ||||
| 別表第四 | ライフコースアプローチを踏まえた健康づくりに関する目標 | (1) 子ども | ① 運動やスポーツを習慣的に行っていない子どもの減少(再掲) | ●運動やスポーツを習慣的に行っていない子どもの減少 ※小学5年生(再掲) 〇学校の運動部や地域のスポーツクラブに入っている子どもの割合の増加(スポーツ少年団を含む、週3日以上) ※小学5年生(再掲) |
■全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ■朝食を毎日食べている子どもの割合の増加 ※小学6年生(再掲) 〇睡眠時間が8時間以上の者の割合の増加 ※小学5年生(再掲) ■平日(月~金曜日)、学習以外で、テレビやDVD、ゲーム機、スマートフォン、パソコンなどの画面を1日2時間以上見ている者の割合の減少 ※小学5年生 |
| ② 児童・生徒における肥満傾向児の減少(再掲) | ●児童における肥満傾向児の減少 ※小学5年生、中等度・高度肥満児の割合(再掲) | ||||
| ③ 20 歳未満の者の飲酒をなくす(再掲) | ●20歳未満の者の飲酒をなくす(再掲) | ||||
| ④ 20 歳未満の者の喫煙をなくす(再掲) | ●20 歳未満の者の喫煙をなくす(再掲) | ||||
| (2) 高齢者 | ① 低栄養傾向の高齢者の減少(適正体重を維持している者の増加の一部を再掲) | ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の減少(再掲) | ー | ||
| ② ロコモティブシンドロームの減少(再掲) | ●ロコモティブシンドロームの減少(足腰に痛みのある高齢者の人数、人口千人当たり、65歳以上) | ||||
| ③ 社会活動を行っている高齢者の増加(社会活動を行っている者の増加の一部を再掲) | ●社会活動を行っている高齢者の増加(いずれかの社会活動(就労・就学を含む。)を行っている者の割合)(再掲) ○介護予防に資する住民主体の通いの場へ参加する高齢者の増加(再掲) |
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| (3) 女性 | ① 若年女性のやせの減少(適正体重を維持している者の増加の一部を再掲) | ●適性体重を維持している者の増加(若年女性のやせの減少)(再掲) | ■妊娠中の飲酒をなくす(再掲) | ||
| ② 骨粗鬆症検診受診率の向上(再掲) | ●骨粗鬆症検診受診率の向上(再掲) | ||||
| ③ 生活習慣病(NCDs)のリスクを高める量を飲酒している女性の減少(生活習慣病(NCDs)のリスクを高める量を飲酒している者の減少の一部を再掲) | ●生活習慣病(NCDs)のリスクを高める飲酒をしている女性の減少(再掲) | ||||
| ④ 妊娠中の喫煙をなくす(再掲) | ●妊娠中の喫煙をなくす(再掲) | ||||
| その他(自治体独自項目) | 【CKD(慢性腎臓病】 ■CKD保健指導対象者率の減少(国保) (45≦eGFR<60(ml/分/1.73㎡)かつ尿蛋白(-)及び45≦eGFR(ml/分/1.73㎡)かつ尿蛋白(±)) ■CKD重症化予防対策に取り組む市町村の増加 ●高血圧の改善(収縮期血圧平均値) ※40歳以上、内服加療中の者を含む(再掲) |
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| 備考 | ー | ||||